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研修会・セミナー

レポート

看護研究の目的別アプローチ -量的研究における視点を学び研究に活用しよう-

開催日時 2016年9月17日(土) 10:00 〜 16:00
会場

東邦大学 看護学部

概要

日本私立看護系大学協会 井部俊子会長による本協会の活動内容の紹介も含めた挨拶のもと、今年度の研究セミナーは開催され、109名の会員が参加した。


始めに、塚本康子理事による研究助成の募集内容・状況の説明と、今年度の選考結果の報告がなされた。次に、平成25・26年度の若手研究者研究助成を受けた6名の方の研究成果報告会が行われた。


プログラムの満足度(4段階評価)は、研究成果報告については「とても満足」9.3%、「満足」44%であった。講演1、2ともに「とても満足」「満足」を合わせると、約9割の参加者が満足していた。

<第1群> 座長 平井 純子(神奈川歯科大学短期大学部)


1.看護師が獲得しているEmployabilityの内容と影響要因

福井 純子(北海道医療大学)


2.目盛り付きゴム管駆血帯の有用性についての検討~既存の留め金付きゴム管駆血帯との比較~

佐々木 新介(関西福祉大学)


3.24時間対応の訪問看護ステーションにおけるICT(Information Communication Technology)を用いた在宅支援に関する基礎的研究

横山 浩誉(大阪医科大学)


<第2群> 座長 塚本 康子(新潟医療福祉大学)


1.副作用による化学療法の休薬を経験した進行再発大腸がん患者のレジリエンスの様相

鈴木 香苗(日本赤十字広島看護大学) 


2.月経前症候群(PMS)/月経前不快気分障害(PMDD)の重症度評価による女性労働者のメンタルヘルス不全予防プログラム開発のための基礎的研究

濵西 誠司(関西福祉大学)


3.幼児期に小児がんを経験した子どもの学校生活適応への親の関わりと看護支援の検討

山地 亜希(大阪医科大学)


※所属は助成を受けた際の所属を記載

プログラム

10:00~10:05オリエンテーション
10:05~10:10日本私立看護系大学協会会長 挨拶  会長 井部 俊子
10:10~10:20研究助成の募集および選考結果の報告 理事 塚本 康子


13:00~14:20
(質疑応答を含む)
「研究における統計解析のキーポイント」 高木 廣文(共立女子大学)
14:20~14:30休憩
14:30~15:50
(質疑応答を含む)
「看護研究における統計解析」 八重 ゆかり(聖路加国際大学)


15:50~16:00閉会のあいさつ 理事 出野 慶子


アンケート回収

16:00閉会

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