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レポート

看護研究の目的別アプローチ -混合研究法への誘い-

開催日時 2017年9月2日(土) 10:00 〜
会場

東邦大学 看護学部

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概要

始めに、研究助成の募集内容・状況の説明と、今年度の選考結果の報告と、

Web調査で全国122校から協力頂いた2015年度看護教育研究経費に関する実態調査結果の報告がされた。

次に、平成26・27年度の若手研究者研究助成を受けた10名の方の研究成果報告会が行われた。
成果報告者の研究テーマは下記のとおりである(所属は助成を受けた際の所属を記載)。

最後に、「看護研究の目的別アプローチ」をテーマとして「混合研究法への誘い―質的・量的研究を統合する研究アプローチ」と題し、聖路加国際大学の亀井智子教授による講演が行われた。

参加者は121名であった。


<第1群> 座長:近藤 麻理 (東邦大学看護学部)


1.通信型家族血圧測定器を用いた血圧モニタリングの評価と、管理状況の比較研究
小 坂 志 保 (上智大学) 

2.慢性血液透析患者におけるSOCとストレスへの対処行動プロセスに関する研究
浅 田 有 希 (純真学園大学)

3.日本語版―主観的睡眠調査票(J-RCSQ)の信頼性と妥当性の検証
村 田 洋 章 (東京慈恵会医科大学)

4.外傷性高次脳機能障害者家族のエンパワメント強化のための情報提供のあり方と現在の課題
山 居 輝 美 (梅花女子大学)


5.一人暮らしの高齢2型糖尿病患者の自己管理支援モデル開発のための基礎的研究

~人暮らしの高齢2型糖尿病患者の自己管理の実態解明 ~

山 岸 直 子 (東京医科大学)


<第2群> 座長:石川 徳子 (神奈川歯科大学短期大学部)

1.呼吸トレーニングによる若年女性の冷え改善およびリラクゼーション効果
飯 尾 祐 加 (兵庫医療大学)

2.遺伝性稀少難病児の死を巡る家族移行の概念化とシームレスな支援プログラムの検討
坂 口 由 紀 子 (日本医療科学大学)

3.妊娠期の妻への夫の関わり要因
尾 栢 みどり (日本赤十字北海道看護大学)

4.看護師の継続教育における情報行動に関する基礎的研究
大 田 博 (梅花女子大学)

5.地域在住高齢者の主観的健康観と関連要因に関する研究
笠 原 順 子 (関東学院大学)


プログラム

9:30~受付開始
10:00~10:10開会挨拶
10:10~10:25研究助成の募集および選考結果報告

2015年度看護教育研究経費に関する実態調査報告

10:25~11:55(第1群)日本私立看護系大学協会助成による研究成果報告
11:55~12:40-昼食-
12:40~14:10(第2群)日本私立看護系大学協会助成による研究成果報告
14:20~15:50講演「混合研究法への誘い -質的・量的研究を統合する研究アプローチ-」

講師:亀井 智子 教授(聖路加国際大学)

15:50~閉会挨拶

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