組織の概要

役員

会長あいさつ

 2017年7月14日の理事会において代表理事(会長)に選任されました大島弓子です。どうぞよろしくお願いいたします。


 私立学校法では「私立学校はその自主性を尊重するとともに、公共性にも十分配慮することにより、その健全な発達が期待されている」とされており、これに依拠している私立看護系大学・短期大学は、建学の精神に基づいた教育がそれぞれなされています。一般社団法人日本私立看護系大学協会は、これらの私立看護系大学・短期大学の連携を目指し、1976年7月に設立されてから、今年で41年を迎えました。

 現在(平成29年)の加盟校は178校(大学166、短期大学12)で、設立当初の11校に比して16倍になっています。この増加は、数が増えただけではなく、大学が全国各地の環境が相違している場所に所在していること、様々な理念・歴史をもつ存在であることなど多様な様相があり、抱える問題も多岐にわたっています。また、現在、看護学教育に対し社会からは、高度な能力を備えた信頼のおける人材育成が期待されています。したがって、教育の質の担保および問題解決に向けた取り組みを多様な観点から行っていくことは、本協会において喫緊の大きな課題です。

 本協会の目的は、定款3条に「我が国の看護学教育、看護研究機関としての私学看護系大学の重要性に鑑み、私立看護系大学の教育・研究および経営に関する研究調査並びに会員相互の提携と協力によって、私立看護系大学の振興を図り、その使命達成に寄与し、もって我が国の看護及び看護学教育・研究の進歩発展に貢献する」となっています。この目的にむかって、前述した多様な様相のもと、多岐にわたる問題を共に解決していくためには、大きなパワーが必要です。我が国で多くの大学数を占める私立看護系大学が、「三本の矢,一和同心」の気持ちで共に課題解決し合うことで、我が国の看護学教育の進歩発展を目指していきたいと思います。


 本協会の41年間の歴史を築いてきた継続的な安定感と情熱を受け継ぎながら、このパワーを安定的に持続していける組織づくりに向けて、運営の変革をめざし全国規模の選挙を初めて実施していく予定です。


 会長として、本協会の目的達成を目指した活動に真摯に取り組む所存です。ご協力のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人 日本私立看護系大学協会

会長  大島 弓子

役員一覧

会長

大島弓子(豊橋創造大学保健医療学部看護学科 学科長)

副会長

惠美須文枝(亀田医療大学 副学長)

河口てる子(日本赤十字北海道看護大学 学長)

理事

道重文子(大阪医科大学看護学部 学部長)

前山直美(神奈川歯科大学短期大学部看護学科 学科長)

清水房枝(京都光華女子大学健康科学部看護学科 看護学研究科長)

小川妙子(甲南女子大学 副学長)

荒木田美香子(国際医療福祉大学小田原保健医療学部 副学部長)

小川佳代(四国大学看護学部看護学科 看護学研究科長 )

塚本尚子(上智大学総合人間科学部看護学科 学科長)

小寺栄子(西武文理大学看護学部 学部長)

山本恭子(園田学園女子大学人間健康学部人間看護学科 教授)

池田優子(高崎健康福祉大学保健医療学部看護学科 学科長)

杉山敏子(東北福祉大学健康科学部保健看護学科 教授)

近田敬子(鳥取看護大学 学長)

門間正子(日本医療大学保健医療学部看護学科 学科長)

小山眞理子(日本赤十字広島看護大学 学長)

桑田惠子(横浜創英大学看護学部 学部長)

業務執行理事

伊藤直子(西南女学院大学保健福祉学部看護学科 教務部長)

財務担当理事

出野慶子(東邦大学看護学部 学部長)

監事

太田喜久子(慶應義塾大学看護医療学部看護学科 教授)

野並葉子(神戸女子大学看護学部 学部長)

名誉会長

(故)日野原重明

樋口康子

(故)堺隆弘

近藤潤子(天使大学 理事長)

相談役

長澤正志(学校法人 大乗淑徳学園法人事務局企画調整部長)

平成29年現在(各役職:大学名50音順)

一般社団法人 日本私立看護系大学協会

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